絆りんがお届けする『フィーバー炎炎ノ消防隊』7つの推しポイント❤

皆さまこんにちは。パチンコ必勝本の絆りんです。

『炎炎ノ消防隊』は元々アニメで第2期まで観ていたので、パチンコが出ると知った時は早く打ちたくてうずうずしていました。そこで今回は、『フィーバー炎炎ノ消防隊』の原作を知っているとより一層楽しめる推しポイントや演出をお伝えしていきたいと思います！ 神谷さんと一緒に実戦している動画も公開されているので、そちらも是非チェックしてくださいね！

アニメ『炎炎ノ消防隊』は現在第2期まで放送されているのですが、本機は主に1期のストーリーが演出に組み込まれています。そこで気になるのが、どれくらいアニメのシーンが演出で見られるのか？そちらに注目しつつ打ちました。

★推しポイント①
【大容量3D液晶でのハイクオリティ映像】

打ち始めてまず驚いたのは、映像の綺麗さです。そして、迫力のある3D！ 好きな原作のパチンコを綺麗な映像で楽しめるのは、かなり嬉しいポイントでした。より長く打ってしまいそうだなと思いました。画像ではお届けきれないのが残念なので、皆さまには是非打って体感していただきたいです！

★推しポイント②
【アニメの名シーンが見られる】

200回転をすぎた頃、保留に変化がありなんとわたしの好きな紅丸さんのリーチに発展！！

“焰ビト”鎮魂SPリーチ「新門紅丸VS鬼の“焰ビト”」

アニメの大好きなシーンで、まさか見られると思っていなかったのでこれには痺れました。初当り一発目からこんなにいいシーンが見られるなんて最高です。

もちろん最後は紅月で。
いやぁかっこいいです。大好きなシーンがリーチで見られてなおかつ当って、もう既にお腹いっぱいなくらい満足していますが、まだまだ！ 当りを引いただけなので、ここからが勝負！

出玉はオール1500個。通常を引いても1500個もらえるのが嬉しいですね。でも、やっぱり炎上モードまで到達したい！

★推しポイント③
【選べる２つのチャレンジ】

まずはBATTLE BONUS突入のジャッジ。チャレンジは2種類から選べて、チャレンジ成功でBATTLE BONUS！ 突入率は約51%。どのキャラが好きな方でも楽しめるように、チャレンジが選べるのは嬉しいポイント！

アイリスチャレンジは一発告知発生で成功なのですが、アニメにはないオリジナルな演出を見られるのもパチンコならではの楽しみの一つです！

一発告知発生！

そして可愛いボタンが！！

BATTLE BONUSに突入した後は、さらに炎上モード突入を賭けてショウとのバトルが開始されます。シンラが勝てば炎上モード突入！

BATTLE BONUSに突入すれば約1500個獲得するので、その時点で合計約3000個なのが嬉しい！ さらにさらに！ シンラが勝利した場合は合計約4500個を獲得した状態で炎上モードに突入するんです！

★推しポイント④
【原作の世界観がしっかり表現されている】

シンラとショウのバトルも、思わずアニメのシーンを思い出しました。炎上モードを賭けたバトルのハラハラ感と、原作のシーンを思い出して手に汗握る展開のハラハラ感が相まって、いつも以上に興奮状態でした。

今回は見事勝利して念願の炎上モード突入！ この時点で約4500個というのは本当にでかい！！

バトル勝利で継続。継続率は約81%。そして、約30%で約3000個獲得できちゃいます！

★推しポイント⑤
【あの名曲が聴ける】

そうなんです！ 『炎炎ノ消防隊』１期の主題歌、Mrs.GREEN APPLEさんの「インフェルノ」が聴けます！ もう終始ノリノリでした。楽曲は選択可能なので、お好きな曲を選ぶとより楽しめると思います。

★推しポイント⑥
【好きなキャラを選べるモード】

炎上モード中の演出は、シンラ・アーサー・タマキ・紅丸と4種類あって、キャラごとに演出タイプが異なります。最初はスタンダードなシンラからスタートして、途中から好きな紅丸、アーサー、タマキを順番に選択！ 演出タイプの好みで選ぶのも良し、好きなキャラで選ぶのも良し、順番に試すも良し、いろいろな楽しみ方ができると思います。その日の気分によって、いろいろ変えるのもいいかもしれませんね！

炎上モードでも紅月が見られちゃうんです！ 幸せでした……かっこいい！

そして、アーサー。名馬シルバーを見ることができました！こういう細かいところを演出で見せてくれるのも、本当に良いなぁと改めて感動。

タマキは、Vコントローラーを引いて告知が発生すれば大当り濃厚。演出タイプ的には、わたしの好みでした。Vコンを引いて告知が出た時の気持ちよさが癖になります！

そしてなんと驚きの20000発オーバー！原作愛が届いたのでしょうか!?

★推しポイント⑦
【原作を知っているとより楽しめる細かいところまで表現されている】

「あぁ！このシーンね」という部分だけでなく、こんなところも表現してくれているんだという演出があり、『炎炎ノ消防隊』の世界観に入り込めました。もちろん原作を知らなくても楽しめますが、知っていることでより熱くなれるポイントもあって、とっても楽しめました。

原作をご存知の方もそうでない方も、是非打って欲しい私の推し台です！